弁護士費用

弁護士費用の種類

弁護士に相談し、正式に受任契約に至る場合、ご負担いただく費用として、着手金・報酬金・実費・日当などがあります。弁護士費用は、ご依頼される難易度や経済的利益の額によって異なりますが、契約前の段階で発生する費用をご案内しておりますので、安心してご相談ください。

※本ページの掲載料金はすべて、税込み表記です。

着手金 事件のご依頼時に発生します。事件の結果に関わらず返金はありません。
報酬金 解決時にいただく費用です。経済的利益により変動する場合があります。
実費 裁判所の切手代、印紙代など事件処理に必要な費用のことです。
旅費・日当 事件処理のために、遠方に出張するための費用です。

法律相談料

30分 5,500円(税込)
  • 顧問契約、会社の借金、債権回収、労働事件に関する初回法律相談料は30分無料です。

企業法務事件

ご相談の内容に応じて柔軟に対応しておりますので、お気軽にご相談ください。

経済的利益の額 着手金 報酬金
300万円以下の場合 8.8% 17.6%
300万円を超え、
3,000万円以下の場合
5.5%+9万9千円 11%+19万8千円
3,000万円を超え、
3億円以下の場合
3.3%+75万9千円 6.6%+151万8千円
3億円を超える場合 2.2%+405万9千円 4.4%+811万8千円
  • 事件の難易度により増減することがあります。着手金・報酬金は法律相談時にご案内いたします。

顧問契約

顧問契約 金額
法人、事業者 月3万円~月10万円 人数、売上、業務内容など

破産事件、整理事件、再生事件

事件の種類 経済的利益など 着手金
会社破産事件(会社) ※会社規模・負債総額等による 50万円~
会社整理事件(会社) ※会社規模・負債総額等による 50万円~
民事再生事件(会社) ※会社規模・負債総額等による 100万円~
事業再生事件(会社) ※会社規模・負債総額等による 50万円~
任意整理事件(個人) 1件 3万円~
民事再生事件(個人) 20万円~
破産事件(個人) 通常事案 20万円~
破産事件(個人) 管財事案 30万円~

契約書、内容証明

事件の種類 経済的利益など 着手金 報酬金
契約書などの書面作成 簡易なもの 5万円 0万円
複雑や高額なもの 10万円~ 0万円
内容証明など
文書の送付
簡易なもの 5万円 0万円
複雑や高額なもの 10万円~ 0万円

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011-280-8888

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